江口のりこ「主役を食う怪女優」の真髄(2)役者になるためバイト生活

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江口のりこ「主役を食う怪女優」の真髄(2)役者になるためバイト生活

いわゆるモデルやアイドルからの転身組とは違い、江口の女優志望は筋金入りだった。小学6年生の頃から高校進学を拒否し、中学3年生で女優業を志すと、有言実行したのだ。「役者になるためにお金を貯めて上京しようと、中卒でアルバイトに励んだんです。うどん屋、カラオケ屋、洋服屋、レコード屋など、バイト先を替えながら3年間続けましたが、いずれも長続きせず、お金はなかなか貯まらなかったといいます。それでも19歳の時に...

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