放射能“ゆるキャラ”に3億円の血税! 電通と復興庁に批判殺到「イカれた国」

まいじつ

Olena Zaskochenko/shutterstock
Olena Zaskochenko/shutterstock

4月13日、復興庁は海洋への放出が決定した処理水に含まれる放射性物質『トリチウム』をキャラクター化し、それを動画に使用。ネット上で「不謹慎極まりない」と批判が殺到している。 問題になっているキャラクターは、復興庁の公式YouTubeの動画『ALPS処理水について知ってほしい3つのこと』に登場(現在は削除済み)。処理水について噛み砕いて説明するという趣旨の動画だったのだが、話のメインになる放射性物質「トリチウム...

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