富士山が噴火したら!ハザードマップ改定でわかった最悪被害とは

Asagei Biz

富士山が噴火したら!ハザードマップ改定でわかった最悪被害とは
富士山が噴火したら!ハザードマップ改定でわかった最悪被害とは

いよいよ山開きが来月に迫った富士山。コロナ禍でも多くの登山客で賑わうことが予想されているが、実は休火山ではなく現役の活火山。781年以降、なんと17回も噴火しており、最後の宝永大噴火(1707年)から314年が経過。専門家の間では「いつ噴火してもおかしくない」とも言われており、もし実際に噴火した場合、その被害は計り知れない。 ちなみに山梨、静岡、神奈川各県などが参加する富士山火山防災対策協議会は、噴火時の...

「富士山が噴火したら!ハザードマップ改定でわかった最悪被害とは」のページです。デイリーニュースオンラインは、富士山ハザードマップ宝永大噴火通信障害活火山富士山社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧