コロナ差別?市川海老蔵の創作歌舞伎、演出の一部変更に賛否の声

アサジョ

コロナ差別?市川海老蔵の創作歌舞伎、演出の一部変更に賛否の声

京都の南座で6月4日から上演されている、歌舞伎俳優の市川海老蔵が中心となって創作された新作「KABUKU」に関して、演出の一部を変更したと松竹が発表した。 同作品は「コロナ禍を経験した人々が再びひとつになること」を願って制作され、江戸時代末期から地獄、そして現代の東京へと展開していく物語。変更された箇所は明らかにされていないが、5月下旬に東京・明治座で上演された際に劇中の地獄のシーンで中国人や日本人を思...

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