震度7の地震にも耐えられる壁式構造が更に進化 さくら構造㈱が「スマートウォール工法」開発 壁式構造のメリットに加えて、施工性、耐久性がアップし、コストはダウン

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さくら構造株式会社のプレスリリース画像
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建築物の構造設計を主力とするさくら構造株式会社(本社:北海道札幌市 代表取締役 田中 真一 以下、さくら構造)は、震度7の地震にも耐えられる壁式構造をベースに、従来のメリットである広々とした空間、高い耐久性、耐火性、気密性、遮音性、ローコストに加え、更に施工性と耐久性を向上させながらもコストを削減させる工法「スマートウォール工法」を開発しました。壁式構造のデメリットである「プランの自由度の低さ」...

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