半数のテレワーカーが、健康状態の悪化を「実感した」 一方「健康促進プログラム」を実施している企業は4割以下 〜プログラム未実施企業社員の約7割が「利用したい」〜
あらゆる企業にとって最大の経営資源である従業員の心とからだをサポートするウェルネス事業を展開する、心幸ホールディングス株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役:山﨑 忠)は、東京在住で20歳〜65歳の会社員110名を対象に、「テレワーク社員と健康プログラム」に関する意識調査を実施いたしました。 ■本調査のサマリー [資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTU2MCMyODExODgjNjU1NjBfZFNiaVdLbEhLaC...