半数のテレワーカーが、健康状態の悪化を「実感した」 一方「健康促進プログラム」を実施している企業は4割以下 〜プログラム未実施企業社員の約7割が「利用したい」〜 (1/8ページ)

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心幸ホールディングス株式会社のプレスリリース画像
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あらゆる企業にとって最大の経営資源である従業員の心とからだをサポートするウェルネス事業を展開する、心幸ホールディングス株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役:山﨑 忠)は、東京在住で20歳〜65歳の会社員110名を対象に、「テレワーク社員と健康プログラム」に関する意識調査を実施いたしました。

■本調査のサマリー


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTU2MCMyODExODgjNjU1NjBfZFNiaVdLbEhLaC5qcGc.jpg ]
■調査概要

調査概要:「テレワーク社員と健康プログラム」に関する意識調査
調査期間:2021年8月24日〜同年8月24日
調査方法:インターネット調査
有効回答:東京在住の20歳〜65歳の会社員110名

■半数の会社員が「テレワークが導入されてから健康状態は悪化しやすくなった」と回答

 「Q1.あなたはテレワークが導入されてから(コロナ禍以後)健康状態が悪化しやすくなったと思いますか。」 (n=110)と質問したところ、「かなり思う」が15.5%、「少し思う」が34.5% という回答となりました。

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