コロナ前の2018年と比べ今年の夏は、「日焼け実感」が13ポイントも低下、「老け肌実感」も8ポイント減
セプテム総研では、コロナ禍の前後で、夏の終わりに感じる肌の老化や日焼けにどのような変化があったかを定点観測し、データを公表。2021年も、“96.6%”と圧倒的多数の女性が紫外線ケアをおこなっているなど、マスク生活においても変わらず高い美容意識を持っている人が多いことが浮き彫りとなりました。 化粧品、医薬部外品、健康食品などの研究・開発・製造および販売を手がける株式会社セプテム総研(本社:大阪府大阪市、代...