古市氏、休職中の市職員説出版騒動に「目くじら立てない方がいい」発言が物議 「無許可なのが問題」の指摘も

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21日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、平塚市職員が休職中に小説を執筆して営利活動をしたとして処分された騒動を紹介。出演者で社会学者の古市憲寿氏のコメントにネット上から疑問の声が集まっている。 2019年7月から病気休暇と病気休職期間に入っていたという平塚市の男性主事。しかし、その休職中に営利活動の許可を得ていないにもかかわらず、出版社2社から小説4冊を出版し、印税計約320万円の報酬を得ていたという。...

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