徳光和夫インタビュー「オール3であることが私の武器に」自然体を貫く【人間力】

日刊大衆

徳光和夫(撮影・弦巻勝)
徳光和夫(撮影・弦巻勝)

アナウンサーになってから60年近くたちましたけど、仕事のスタンスはずっと変わっていません。  1963年に日本テレビに入社し、アナウンス部に配属されたとき、まず私が抱いたのは劣等意識でした。なぜなら、周りは学生時代から成績が優秀だった人ばかりのエリート集団。それに対して、私はいつもオール3でしたから、会話にまったくついていけなかったんですよ。  でも、劣等意識を抱えたまま過ごしていたら、仕事に...

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