譲り合いが過ぎる!兄に皇位を譲るため、自殺してしまった皇族・菟道稚郎子のエピソード

Japaaan

譲り合いが過ぎる!兄に皇位を譲るため、自殺してしまった皇族・菟道稚郎子のエピソード

古来、君主の座には徳のある者がつくべきであり、より相応しい者が現れれば、すぐにでも譲るのが美徳とされてきました。 「あなたこそ皇位に相応しい。さぁ、臣下の礼をお受け下され」 しかしそこは有徳者ですから、権力の座に跳びつくような軽挙妄動には及ばず、慎ましく固辞するのがお約束。 「いえいえ、民のためなら地位を顧みぬほど民思いなあなたこそ、やはり皇位に相応しい……」 通常であれば、しばしそんなやりとりの末...

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