裏切り者の末路…鎌倉幕府の滅亡後、北条高時の遺児を売り飛ばした五大院宗繁【太平記】

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裏切り者の末路…鎌倉幕府の滅亡後、北条高時の遺児を売り飛ばした五大院宗繁【太平記】

昔から「悪事千里を走る」とはよく言ったもので、バレないだろうと思っていても悪いことに限って異様なスピードで情報が伝わっているのがお約束。 天網恢恢疎にして漏らさず、しっかりとその報いを受けることになります。 今回は『太平記』より鎌倉時代末期、幕府滅亡に際して北条高時(ほうじょう たかとき。第14代執権)の息子を託された五大院宗繁(ごだいいん むねしげ)を紹介。果たして彼はどんな末路を辿るのでしょうか...

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