「討つべきは上杉か石田か――!?」軍議「小山評定は史実か」最終結論

日刊大衆

写真はイメージです
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来年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の主人公・徳川家康は慶長五年(1600)七月、諸将を率い、謀叛の疑いのある会津の上杉景勝を討つべく行軍していた。江戸幕府の公式記録『徳川実紀』(以下『実紀』)によると、二四日、家康はかつて源頼朝が陣を構えた先例にならい、小山(栃木県小山市)へ陣を進めた。  そこへ、上方で石田三成が挙兵したという知らせが届き、家康は翌二五日、評定(会議)を開く。史上有名な小...

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