肌悩みを最も深刻に捉えている世代は、実は “20代”!1,230名に直撃し、年代別の「顔の肌悩み」のリアルを丸裸にするリサーチ結果を初公表
「普段の顔の肌悩み」で最も多かったのは、20代は「ニキビ・吹き出もの」、30・40代は「シミ・そばかす」、50代以降は「たるみ」でした。「たるみ」「シワ」が上位にランクインするのは、40代から。また、肌悩みが「気になる」と答えたのは実に9割以上で、若い年代ほど深刻度が高いという事実も判明しました。 化粧品、医薬部外品、健康食品などの研究・開発・製造および販売を手がける株式会社セプテム総研(本社:大阪府大阪...