生後2カ月の娘を殺害した父親、ペットの猫が犯人だと主張 後に犯行を認めて逮捕

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子どもを虐待する卑劣な親はいるが、海外では子どもに危害を加えながらも“猫”の仕業だと言い訳した父親がいる。 アメリカ・ミネソタ州で、41歳の父親が生後2カ月の娘を殺害。しかし父は、娘の死の原因についてペットの猫が攻撃したことだと供述した。海外ニュースサイト『Law & Crime』と『Mirror』などが4月7日までに報じた。 報道によると2021年9月、男は娘を複数回殴り殺害したという。娘は両親と暮らしていたが事件当時、...

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