古代ローマ時代の岩に人間の顔と男根、果物の籠の彫刻が発見される。約2000年前のもの

カラパイア

古代ローマ時代の岩に人間の顔と男根、果物の籠の彫刻が発見される。約2000年前のもの
古代ローマ時代の岩に人間の顔と男根、果物の籠の彫刻が発見される。約2000年前のもの

[画像を見る] スペインにある古代ローマの砦を調べていたとき、笑った人の顔、果物があふれるほど入った角型の籠(豊穣の角)、そして男根が岩に彫刻されているのが発見された。 これら彫刻がなにを意味しているのか、その答えを得るには、ローマ神話と、自然の力を説こうとしたローマ人の骨折りを深く掘り下げる必要がある。・人間の顔、男根が掘られた2000年前の岩 スペイン南東の海岸、ベニドルム市の地中海近くにある...

「古代ローマ時代の岩に人間の顔と男根、果物の籠の彫刻が発見される。約2000年前のもの」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧