DeNA、“スーパーサブ”柴田がメインの働き! 苦しむチームに攻守で貢献

リアルライブ

柴田竜拓
柴田竜拓

5日に横浜スタジアムで行われたスワローズ戦。1点ビハインドから同点に追いついた6回、三浦監督は代走2枚、代打2枚と一気の勝ち越しを狙い勝負手を打ったが、執念実らず同点止まり。代走を送られベンチに下がった首位打者の宮崎敏郎と、タイムリーを放ったネフタリ・ソトの穴は大きく、打線は7回から12回までひとりのランナーも出せぬ状況となり防戦一方の展開となってしまった。 真綿で首を絞められるような苦しいシチュエー...

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