旅行で数日家を空けても、宅配便で最も流通している段ボールサイズ(400×300×250)を複数回受け取れる。新特許機構の大容量宅配ボックスが新登場

バリュープレス

株式会社SUKUMOのプレスリリース画像
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4月から始まる労働時間規制によりドライバー不足に拍車がかかる中、宅配業界を応援したいと開発したのが「LIFT(リフト)」です。大きな荷物もすっぽり入るビッグサイズ。ドライバーも受け取る側も簡単に操作できる、メイドインジャパンの宅配ボックスです。 株式会社SUKUMO(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:沖野浩二)は2024年4月30日(火)、昇降可動型の宅配ボックス「LIFT(リフト)」(税込45,650円)を発売します。...

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