かつて日本に存在した「蝦夷共和国」実は共和国ではなかった!?総裁・榎本武揚の真意はどこにあったのか

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かつて日本に存在した「蝦夷共和国」実は共和国ではなかった!?総裁・榎本武揚の真意はどこにあったのか

徹底抗戦を主張 明治時代の初め、日本には明治政府のほかに蝦夷(北海道)共和国の政府がありました。 蝦夷共和国政府の総裁は旧徳川幕府の幕臣で、海軍副総裁を務めた榎本武揚でした。この共和国が独立するまでの経緯をふり返ってみましょう。 箱館戦争前の榎本武揚(Wikipediaより) 1867年、大政奉還によって江戸幕府が消滅し、翌年3月には江戸城の無血開城が決まります。 ところが、1868年の8月1日、榎本は徹底抗戦を主張し...

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