【中国闇ビジネス】自殺者の遺体を売りさばく"死体漁師"とは何か?

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【中国闇ビジネス】自殺者の遺体を売りさばく"死体漁師"とは何か?

「クスリ、愛人、奥さん、子ども、眼ん玉に腎臓、肝臓……それに死体。カネさえ出せば何でも買える夢のような国、それが中国だよ(笑)」  ブラックジョークを交えながら語るのは、中国・瀋陽の不動産ブローカー、李光燐氏(50歳・仮名)。1989年から1990年代後半まで新宿歌舞伎町で「裏稼業」についていた人物である。  それにしても、人身売買や臓器売買はわかるが「死体」とは一体どういうことか? 「中国では条例によって死...

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