「それでも北朝鮮と祖国の架け橋になりたい」 あるスウェーデン外交官の暗くて孤独な平壌ライフ

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「それでも北朝鮮と祖国の架け橋になりたい」 あるスウェーデン外交官の暗くて孤独な平壌ライフ

平壌市内でも中心部を除くと夜は非常に暗い。道を歩くには懐中電灯が必需品だ。©José Fernandes Jr.平壌に駐在するスウェーデンの外交官がスウェーデン国営ラジオに出演して、平壌での生活について語ったと米国の北朝鮮専門ニュースサイトNKニュースが報じた。 体験を語ったのはスウェーデンの外交官アウグスト・ボリ氏。彼は2014年9月より駐平壌のスウェーデン大使館でビザ発行などの領事業務に携わっている。 電気も来ない、...

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