【歴史マニアの女医コラム】戦国時代最強の猛毒はテタヌストキシン! 現代は0.5gで人類が滅ぶボツリヌス

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【歴史マニアの女医コラム】戦国時代最強の猛毒はテタヌストキシン! 現代は0.5gで人類が滅ぶボツリヌス

「当連載は、歴史上の有名人や出来事などを現役の女医さん(医師免許確認済み)に分析していただき、史実を織り交ぜてリアルに診察していただくコーナーです」(編集部) ・『ボツリヌス毒素』が一番猛毒 こんにちは、代謝内科医の馬渕まりです。いったい毒の中で最強の物質は何なのか? 毒性から言いますと、これは0.5グラムで世界人類の致死量となる『ボツリヌス毒素』が一番です。ただし、精製技術が確立されたのは第2次世界大...

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