小原正子 ベビーフェイスで生肉を食べるマック鈴木に「雌がうずいてこの人や!」と結婚

学生の窓口

16日に放送された「関ジャニ∞のジャニ勉」(関西テレビ)に、クワバタオハラ小原正子 マック鈴木がゲスト出演。結婚を決めたいきさつなどを話して、関ジャニメンバーを驚かせた。

"男らしさ"とは「生肉食べること」という小原。これにはメンバーも驚きで共感したのは、錦戸亮だけ。

マックは牛肉はほぼ生で食すらしく、その姿に惚れた小原。
初めて行きつけの焼き肉店に連れていってもらったとき、焼き肉店なのに「焼く?」と聞かれた。
肉を網のせて焼いてくれる姿に「ジェントルマン」と見ていたら、マック自身は牛タンを生のまま口へ。さらにホルモンまでも生!

マックは「ご飯の熱さで消毒するぐらい」と言い、一度もお腹を壊したことがないと平然としていた。

意外とベビーファイスで可愛い顔をしているマック。そのときはVネックのTシャツを着ており、そこから胸毛が見えていた。その色々なギャップで「雌がうずいた」と、肉食発言の小原。

そして「この人や!」と思って結婚。今はひとり息子もいる。

とにかく肉に目がないマック。
息子は、まだ離乳食も始まっていないのに「いつ肉食わせる?」と言うそうだ。

しかし、それはマックなりに考えてのこと。息子は3月産まれで、同じ学年の子と比べて1年損をしている。20歳ぐらいになれば変わらないが、高校3年でドラフトかかる子と、高校2年でドラフトかかる子は全然違うと、すでに息子には野球をさせることを決めているようだ。

すでに5歳ぐらいで生レバーを食べていたマック。

今から息子にかける思いが熱すぎるが、小学校5年生ぐらいで見込みがなければ、多国語を話せるような人に育てる考えがあることも明かした。

すでに英才教育は始まっているようだが、関ジャニメンバーからは「まだ早いんちゃう?」との声があがっていた。

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