『BLACK+DECKER コードレスハンディクリーナー pivot3』側に置きたくなるイケメンルックスな一品 (6/7ページ)

おためし新商品ナビ

こちらは何と取り外して水洗いできる仕様。これはかなりポイントが高いのではないか。こういうダスト部分が丸見えの機種の美しくないところは中のゴミをしっかり取らないと見た目が醜くなってしまうところ。そのためにクリーナーの手入れに時間がかかっては本末転倒である。ちなみに本機の構造はこんな感じでできている。
CR5_4384
なので手入れ時はノズルの側面にあるボタンを押し込みバコッとノズルごとダストケースごと取り外せるのは素晴らしい。普段はそのままゴミ箱に中身を空ければいい。汚れてきたら細かいことを考えずにぬるま湯などでザバッと洗えばあっという間にピッカピカ。ただ内部形状がややこしいので水切りはちょっと難しい。
CR5_4477
収納は再び電源スイッチの上にあるボタンを押しながら元の形状へ戻す。そして充電台へ設置。ここで記者が感じたのは、パイロットランプが少々奥の位置にあるらしく、明るい部屋だと点灯がわかりにくいこと。
全体として1万円ちょっとの充電式ハンディクリーナーとしては文句のつけようはないと感じた。何よりもそばに置いておいてうれしくなるキュートなイケメンデザイン。隠しておくのではなく、あえて目立つ場所にさえ置きたくなるようなルックス。とりあえず思い切り欲しくなった。

「『BLACK+DECKER コードレスハンディクリーナー pivot3』側に置きたくなるイケメンルックスな一品」のページです。デイリーニュースオンラインは、過充電防止システム充電式コードレスハンディクリーナーBLACK+DECKERカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る