品川祐、スタッフへのセクハラ&暴言は「ダウンタウンのマネ」にブーイング

12月4日にフジテレビ系で放送されたバラエティ「ダウンタウンなう」に出演した品川庄司の品川祐の発言が物議を醸している。
ダウンタウンと坂上忍が酒の力を借りてガードが弱くなったゲストから、普段はタブーな本音を聞き出す、人気企画「本音でハシゴ酒」のコーナーに嫌われタレントとして名をはせている品川祐が珍しくコンビ揃って、品川庄司として登場。今年結成20周年となるベテランコンビだが、ここ二年間はレギュラー番組なしというまさに瀕死状態。きっかけは、品川祐のスタッフへの横柄な態度がネット上でも話題となり、コンビとして評判を落とす結果に。
ダウンタウンのようなコンビになりたかった
「もともとはダウンタウンのようなコンビになりたかった」という品川。レギュラー番組がないという現状に不安を感じているという悩みを吐露する二人に、松本が「キングオブコント2015」優勝者である若手コンビ「コロチキ(コロコロチキチキペッパーズ)は怖い?」と問いかけると、即答できない姿にすかさず浜田が「怖くないんじゃないの」と一喝。
自身にアンチが多いことを顧みず、松本が司会を務めているフジテレビ系バラエティ「ワイドナショー」に出たいと直談判する品川。後輩芸人である南海キャンディーズの山里亮太やウーマンラッシュアワーの村本大輔が同番組に出ている姿を見ると、持っていたクッションを殴るという。
品川の自信溢れる態度に、坂上が「本当は(松本のことを)たいして好きじゃないんじゃない」と鋭いツッコミ。スタッフに対しての悪い噂の真意を尋ねると、品川自ら「(悪態は)本当です」と認め、それはダウンタウンの影響だと続けた。
「『遺書』(松本人志著)とか、ダウンタウンさんが取材で写真撮る時に一切笑わないとか都市伝説を聞くわけですよ。面白ければいい、みたいな。(それに)洗脳されちゃったんですよね」と驚きの発言。さらには
「浜田さんが女性スタッフのお尻とか胸を触る」のをまねた結果、「態度悪いのにおっぱい触るやつになった」と独自の反省の弁を述べた。
「庄司は奥さんであるミキティとの収入格差や、豪邸ネタなどでバラエティ番組でも使いやすい。反対に、品川に対してはいまだに根強いアンチが多いため番組で使いにくいと評判です。これからは、ウーマン村本のような炎上を狙った発言で世間の注目を集める方向でいくのがいいのではないでしょうか」(テレビ局プロデューサー)
イメージダウンの原因はあくまで、尊敬するダウンタウンをまねた結果であると出張する品川。トーク中、MC役である坂上忍に対してガンを飛ばしたり、いまやトーク番組のゲストとして見ない日はないコロチキより面白いという自負もあり、自分が出たい番組に出ている若手の姿を見ると思わず手が出るという品川。
そんな品川庄司に対してネットでは、
「品川庄司って面白くないよ」
「庄司は良いけど、品川嫌い」
「品川は頭がかたすぎるし、庄司は叫ぶしか能がない。品川庄司はいつ消えてもおかしくないと思う。ぶっちゃけもうお笑いのジャンルでは笑えない」
と辛らつな意見が並んだ。今後は嫌われキャラからの脱却ではなく、そのビッグマウスを生かし、格闘派芸人として若手潰しキャラで再出発するのが向いているかもしれない。
(取材・文/如月小百合)