ベッキー&ゲス川谷に続く不倫騒動か?危機目前が囁かれる”アノ夫婦” (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■あの有名夫婦もダブル不倫中!?

 一方、幸せな結婚生活を送っているカップルもいる。篠原涼子(42)と市村正親(66)だ。今となっては、二児の父と母であり、おしどり夫婦として有名だが、2人は2001年9月の舞台『ハムレット』から交際に発展。当時、市村は女優八重沢真美(53)と婚姻関係にあった。すでに10年間の別居生活を送る仮面夫婦とされていたが、篠原の存在が市村の離婚を後押ししたと言われている。

 ほかにも広末涼子(35)と佐藤健(26)や、常磐貴子(43)の旦那である長塚圭史(40)と真木よう子(33)など、一部週刊誌で不倫疑惑を報じられた芸能人は数多い。

 そうなると気になるのが、現在進行形の不倫カップルだ。芸能関係者は、イニシャルトークを条件にそっと打ち明ける。

「女優のTと俳優F夫妻は、互いに不倫していると言われています。結婚当初、女優Tは、ドラマに映画に引っ張りだこだったが、俳優Fは全く仕事がなかった。ところが、結婚後、立場が徐々に逆転。Fは仕事が増えるにつれて、Tへの気持ちが冷めていったと言われています。Tは仕事が上手くいかない苛立ちを、不倫で埋めるようになった。現在、互いの不倫を見て見ぬ振りをしているようですが、周囲の関係者は、すでにその不穏な空気を感じ取っています。不倫発覚が相次いだ今年、次に明るみになるのはこの夫婦かもしれませんよ」

 果たして、今年はあと何組の不倫が報じられるのだろうか。

(取材・文/北川愛)

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