初デートで見極めよう!セックスがしたくてたまらない男子の特徴・4選
男性は基本的に美人やセクシーな女性を見たらセックスしたくなるとはいいますが、問題はそれを“前面に出してくる”“こちらの都合を無視して推し進めようとする”こと。そういう人は女子的には願い下げでしょう。
そこで今回は、そんな「「セックスがしたくてたまらない男子の特徴」について20代女性からのアンケート結果をもとにまとめてみました。
「何を言っても『○○ちゃんって実は欲求不満?(笑)』とか言ってくる男がいた。自分がセックスしたいだけなのに、人をダシに使うなんてタチが悪すぎる。」(24歳/受付)
下ネタに会話を持っていけば女性がその気になると思っているのか・・・。場がしらけるほどに下ネタのオンパレードの人っていますよね。
このような場合は無視をして「私にはその気がない」ということを伝えるようにしましょう。
「初デートが居酒屋だったんだけど、個室を予約していた。『落ち着いて話がしたいんだな』と思ったら大間違い。何かといえば体を触ろうとしてきてすごく不愉快だった。」(22歳/大学生)
「高校生の時の彼氏は、とにかくあたりをキョロキョロして人がいない路地裏や空き教室を探していました。」(23歳/エステ)
女性が「ご飯食べようよ」と言っているのに「じゃあカラオケで食べようよ」などと強引に個室に連れ込もうとしてくる男性は要注意。「とりあえずセックスに持ち込みたい」ということで頭がいっぱいになっています。
しかも“手っ取り早くエッチしてしまいたい”感が否めないですよね。女性側がなんとかしてショッピングデートや、人がいる場所に男性を引きずり出すようにしましょう。
「エロいこと考えてる人って、一瞬目が光る。その鋭い目つきを見た瞬間『あぁ・・・この優しさは夜に繋げるためなのね・・・』と思ってしまう。」(26歳/営業事務)
“今夜一狩り行きたい彼”は「次はこうやったらセックスに近づけるはず・・・」と脳みそフル回転で考えています。それはどんなに言葉や態度で隠していても、目の奥に出てしまうもの。
どんなに紳士的な彼でも、目を見れば何を考えているか分かります。一瞬の隙から、彼の思考回路を探っていきましょう。
「知り合いのチャラ男は『これ甘いからお酒弱い子でも結構いけるよ』と飲ませている。終電をなくしてホテルコースにしようっていう魂胆らしいけど、そんなにエッチしたいのかなって思っちゃう。」(22歳/大学生)
「酔ったところであわよくば・・・」といったところでしょうか。シラフでは口説けない男性が使う手口です。
しかも仮に酔った勢いでセックスしてしまっても「お酒のせい」「しょうがなかった」ということにされてしまう可能性大。最低限、自分で帰れるくらいの余力は残しておきましょうね。
いかがでしたか?彼が初デートでこれらの言動をしてくるようであれば「どうしてもセックスがしたい・・・!」と焦っているのかも。
彼に流されず「今日はもう帰るね」とバッサリ言い放つ勇気を持つようにしましょう。(和/ライター)
(ハウコレ編集部)