映画『スター・ウォーズ』を宮崎駿風アニメにしたらこうなるかも!?
世界中を熱狂させる映画『スター・ウォーズ』。そして、日本のみならず世界のアニメーションを牽引する存在となった、スタジオジブリ・宮崎駿アニメ。
このふたつをかけ合わせることができたなら・・・。
ベルリンを拠点とするイラストレーター、Lap Pun Cheungが宮崎駿のフィルターを通して描いたスター・ウォーズ。
なんだか不思議な気持ちになる。
画像出典:Lost At E Minor
画像出典:Lost At E Minor
画像出典:Lost At E Minor
エピソード1、最後の闘い。制作者、Lap Pun Cheungさんが最も思い入れのあるシーン。
今にも動き出し、語りを始めてしまいそうなのだ。
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参照・画像出典:Lost At E Minor/Star Wars looks more charming with Hayao Miyazaki directing it
関連:Lap Pun Cheung
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)