【衝撃】ファミコン時代からずっと「クソゲー」とも「良ゲー」とも言えない微妙なゲームが多い理由 (3/3ページ)
ちなみに、私が現役だった当時は「良いゲームを作りたい」という気持ちがあったら、転職するしかありませんでした。
・そこに愛はない
この話は事実なんですが、ゲーム開発している人に話すと、信じてもらえないケースがあります。それはその人がまともな会社に勤めているからでしょう。うらやましいかぎりです。
まあ、そんな状況下で作られたゲームには「クソゲー」と言えるほどの味があるわけがなく、微妙ゲーにならざるを得ないのです。そこに愛がないのですから。
https://youtu.be/ogtXvBrY6IE
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