及川光博 水谷豊との不仲説を一蹴。幼少期はお手伝いさんが3人いた

学生の窓口

ミュージシャンで俳優の及川光博が、15日に放送された「火曜サプライズ」(日本テレビ系)にゲスト出演。

ウエンツ瑛士ともに、思い出の街「成城」を歩き、プライベートな話を明かした。
中学から大学まで、成城学園に通っていた及川。

王子様キャラと言われているが、その雰囲気は当時からのもので、あだ名は「キザ男」だった。
小さい頃は、「センスがちょっと変わっていたかな」と、子ども時代のキャラを明かした及川。

家は、元旅館を改装したビル。
家業は飲食店を3店舗営業し、マンション経営。
お手伝いさんが3人いて、子ども時代には、兄、妹、自分とそれぞれに1人ずつ、お手伝いさんがついていたお金持ちのご子息だった。

母親が少女漫画好きで、お手伝いさんと一緒に、漫画を回し読みしており、及川もそれを読んでいたために、「こういう大人になっちゃうんだよ」と、今の王子様キャラは、少女漫画の影響によるものだと明かした。

そして、あの噂についても言及。
「やっかみとかで色んな記事を書かれるじゃん。例えば、水谷豊さんと不仲とかさ…」と自ら噂について話を持ち出した。
「"どこが?"ってふたりして笑っていたぐらい。"どこが僕たち?"って…」と一蹴。
不仲という噂はまったくのデマであると、否定した。

「記事の語尾に注目してください。"~のようだ"とか"~らしい"とか全部、曖昧なのね語尾が…」と言い、「視聴者の皆さんは、わかっているとは思うけど、だいたい嘘だからね~」と笑った。

また、声フェチだという及川。
「さ行の綺麗な子がいい。ウチの奥さんもそうなのね。ああ心地いい~って」と言い、お風呂グッズは、檀れいが購入してくることなど夫婦関係も告白し、随所でのろけていた。

檀れいとの不仲説が出たこともあったが、どうやらこれも噂で嘘ということだ。

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