【炎上】舛添要一東京都知事の親族ブチギレ激怒 / 認知症の母を宣伝に利用! ウソを書いた介護本に国民が騙されベストセラー (2/2ページ)

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・オムツをあてていたことがない
いちばんの驚きが、「母に襁褓(オシメ)をあてるとき―介護・闘いの日々」という本である。そんな本を書いておきながら、一度たりともオシメをあてていたことがないというのだ。これは介護施設の理事長が断言しているもので、どうすればそんなウソタイトルで本を書けるのか、理解に苦しむ。

詳しくは最新の週刊文春をチェックするといいだろう。そこには、舛添要一の真実が語られている。まだまだ、国民が知らない「舛添要一の秘密」が出てきそうである。

もっと詳しく読む: 舛添要一が「認知症の実母」を利用(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2016/06/01/masuzoe-tochiji/

週刊文春

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