松嶋菜々子「家政婦」バブルを狙い「濡れ場あり」新ドラマ撮影現場でのサービスカット (2/2ページ)

アサ芸プラス

「白や黄色のカットソーを着たりしますが、うつむいたりすると、ブラがかいま見えてドキッとさせられます。白いカットソーの時には、ブラも合わせて白地にレースでした。背中にホックがなかったのでフロントホックです。薄いブルーとピンクの花柄っぽい模様が見えたこともありました。黄色のカットソーの時は、白かベージュのハーフカップブラが見えましたね」

 衣装に合わせたブラの「七変化」がカメラに映ることはなく、スタッフのみが知る情報だが、浮いた隙間から“先っぽ”が見えないかと、思わずのぞき込んでしまうほどだというのだ。

「以前は少しギスギスした感じがあった松嶋さんでしたが、腕やふくらはぎに少し肉がついて妙に色っぽくなりましたね」(前出・制作スタッフ)

 松嶋はスタッフたちに、「よろしくね」と気軽に声をかけ、現場入り。おかげで和気あいあいとした雰囲気となっている。松嶋の子供役の子はまだ幼く、時に落ち着かなくて「子供待ち」の時間がある。松嶋は慣れたもので、

「ママだから大丈夫よ~」

 と、その子役をあやしたりしていたという。その妖しげなママの顔に、よからぬ妄想をして、ハァハァしそうになるスタッフもいるという。地上波ギリギリの濡れ場はあるか。

「松嶋菜々子「家政婦」バブルを狙い「濡れ場あり」新ドラマ撮影現場でのサービスカット」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 7/7号営業部長 吉良奈津子家政婦のミタ松嶋菜々子エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る