干物女を通り越した「くさや女」流恋人の作り方〜恋人の作り方編〜 (2/3ページ)

オモタノ

上記の3つが揃うと恋には発展しやすい。あと少しの状況から進展しないということで悩んでいるだいたいの人は、ハプニングが足りないことが多い。

筆者の場合、財布を持っていくのを忘れた。人としては最悪な行為だが、「嫌な顔一つせずにお金を貸してくれた」という相手の人間性が垣間見れた。

相手に「お金を早く返したい」という気持ちから、2回目以降も強制的に会う流れにもなった。

絆が深まるようなら本物の相手だとわかるので、「くさや女」は恋愛体力がないので、躊躇せずにハプニングを作り出した方がスムーズに進展するだろう。

恋愛を放棄している生活を送っているが、結婚も考えているので恋人を作らなくてはと焦っているアラサー「くさや女」の方はこの方法でチャレンジしてみて欲しい。

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ライター:goma

自身の不登校の経験から不登校問題に真剣に取り組むために株式会社Marianneを設立。ニートの時は「ニートレンタル」というサービスを作りメディアに取り上げられる。辛い経験を未来への輝きに変える経験に変えれる人を増やすために活動している。

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