女性人気1位の「ユニクロ」をおしゃれに見せる色使い7つのコツ (2/3ページ)

Suzie(スージー)

■4:「青」と「黄色」の組み合わせはハズレなし!

系統の違う色を組み合わせるときは、反対色の組み合わせがおすすめだそう。

特に便利なのは青×黄色のコーディネート。青系はネイビーやデニムのブルー、黄色系はベージュやキャメルなど使い勝手のよいアイテムがたくさんあります。

薄いブルーのストライプシャツとベージュのパンツなどはオフィスにもぴったり。

また使い勝手のよいキャメルのニットにはゴールドのアクセサリーが相性のいい組み合わせです。

■5:ワントーンコーデには濃い色の小物を使う

ワントーンや淡い色どうしのコーディネートはメリハリが少ないので、濃い色や反対色の差し色を。

ただし、悪目立ちしないようにベルトや小さなバッグなど面積の少ないもので取り入れるのがコツです。

また、白のワントーンコーデにネイビーのハットなどでコントラストを出すとぼやけた印象になるのを防ぐことができます。

■6:赤ニットはデニムと合わせるのが王道

赤ニットは着るだけで気持ちの上がるアイテム。

赤のVネックニットに少しゆるめのデニムを合わせると女性らしく着こなせます。また赤のケーブルニットもコーディネートに取り入れやすく人気。

ニットはネックの形状やサイズ感で印象が大きく変わります。ビッグサイズでゆったり着る、ジャストサイズで女性らしく着るなど、自分の作りたいイメージにあったものを選びましょう。

■7:キッズアイテムは色のコントラストをつけすぎない

ユニクロのメンズアイテムやキッズアイテムをコーディネートに取り入れるのも人気。

ただし、アイテムの合わせ方によっては野暮ったくなってしまうので要注意。

例えばキッズサイズのスカートは上下でコントラストをつけすぎると子どもっぽく見えます。セットアップ風に同系色でまとめるか、タイツとスカートを同じ色でまとめて落ち着いた印象にしましょう。

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