若槻千夏「ダウンタウンの前で号泣した」理由とは!? (2/2ページ)

日刊大衆



 松本が「どしたどした?」と問うと、若槻は「ダウンタウンに嫌われたくない」「“バラエティで泣くなんて最低やぞ”ってさんまさんに言われたんすよ」と涙ながらに語った。そんな若槻の様子を見てダウンタウンの二人が「今、めっちゃ面白い」と大爆笑すると、若槻は「じゃあもうバラエティ分かんない!」と叫んでいた。

「若槻千夏はかつてバラエティ番組で活躍していた当時、自分なりに分析するなど、真剣に取り組んでいたことを明かしています。特に、明石家さんま(61)からは、共演するたびにダメ出しをされていたそうです。芸人に負けないようにトークのスキルを磨こうと頑張っていた経験のある彼女だけに、ダウンタウンとの共演にはかなりの覚悟を持って挑んだのでしょう。結果的に、力が入りすぎて空回りしてしまったかたちですが、彼女の姿勢を評価する業界人は多いですよ」(番組構成作家)――もう「おバカタレント」ではない!?

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