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一人の空間をおしゃれで心地よいものにするために、香りのいいキャンドルを家で使っているという方も多いのではないでしょうか？

今回は、特にクリスマス気分を盛り上げる見た目や香りで、ボーナスが出たらぜひ買ってみたいものをご紹介します。

キャンドルは、ディスプレイのアレンジやインテリアとのコーディネートにこだわってみるのもステキですよね。

そういったおすすめのアイデアも、合わせてご紹介します！

香り付きのクリスマスキャンドル

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つけただけでお部屋中がクリスマスらしい香りになる、アロマキャンドル。

シナモンやアップル、もみの木やジンジャーブレッドなど、温かみのある香りがクリスマスっぽくておすすめですよ。

キャンドルが入っている容器に、かわいいイラストが入っていたりするので、そのままつけるだけでOKなのでお手軽です。

クリスマスのキャンドルって食べ物に関する香りのものが多いので、お食事やコーヒータイムにつけていても邪魔になりませんよ。

上の写真はボディショップのもので、スパイスの効いたアップルやベリー類、バニラチャイの香りです。

クリスマスっぽいパッケージもとってもおしゃれで、見ているだけで楽しい気分になりそうですね。


形がユニークなクリスマスキャンドル

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火をつける部分が2本繋がっていて、双子を表現したとってもユニークな形のこちらのキャンドルは、「トムティ」という北欧の妖精をかたどったものなんだそうです。

クリスマスまではツリーや壁などにつるして飾り、クリスマスが来たら切ってキャンドル立てなどに立て、火を灯しましょう。

この細いタイプのキャンドルは、「テーパードキャンドル」と呼ばれ、最近は太いものが主流になりましたが、北欧では由緒正しき形のキャンドルなんですよ。

2本繋がった形は珍しくて目を引くので、一人で楽しむほか、お友達や家族が家に来るときなどのためのおしゃれなインテリアとしてもおすすめです！


クリスマスキャンドルのディスプレイアイデア

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最後に、クリスマスキャンドルのかわいいディスプレイの仕方をご紹介します！

小さくてころんとした形のシンプルなキャンドルのまわりに、もみの葉っぱを飾り、お皿に載せたグラスに入れるだけ。

植物は、松ぼっくりやヒイラギでもいいですね。

自然の素材を使った、ナチュラルなインテリアアイデアってステキですよね！

「手作りに自信あり！」という人でなくても、これなら簡単です。

なんでもない普通のキャンドルでも、こうやってディスプレイすればぐっとおしゃれになりますね☆


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