古代生物「オルガズム46-B」がロシアによって生物兵器に!? (2/2ページ)

まいじつ

ところが、オルガズム46-Bの偽装は悪魔的で、スキューバダイビングしている人間に変身して穴から浮上し、我々に近づいたのです。同僚が潜っているのかと勘違いして見つめていたら、タコの触手が伸びて来て、同僚が水に引き込まれたときに我に返りました」(パダルカ博士)

みんなでタコの足を斧で切り落とすなど抵抗して、戦うこと5日。何とか貯水タンクに閉じ込めることに成功し、ロシアへ持ち帰った。だが、ロシア軍が回収したあとは、音沙汰がなくなったという。

パダルカ博士は、「プーチン大統領が軍事用生体兵器として使用する計画を立てたことが分かったので、人類に対する警告のためにこうしてしゃべっているのです。タコは1度に20万個の卵を生みます。もし繁殖に成功していたら、恐ろしいことになります」と指摘した。

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