もう2度と聞けない!美女アナたちの耳を疑う“艶”発言!(2)日テレ・笹崎里菜は「笑点」で… (2/2ページ)
「中野美奈子(37)は局アナ時代に、深夜の音楽番組で『エッチだと思う言葉は?』という質問に『ナマ』と即答。また平井理央(34)も05年放送の深夜バラエティ『井の中のカワズ君』にて、女性ゲストの過激発言に続くように、『私もヤル気マンマンのヤリマンです』とリップサービスしました」(前出・丸山氏)
昨年4月にフジを卒業した加藤綾子(31)も局アナ時代に、
「かきたい派です」
とイミシンな言葉を残している。「東京マスメディア会議」(09年10月1日放送)で、女性が恋人からお尻にマジックで落書きされた体験談を紹介したうえで、共演者から、
「加藤さんは書きたい派、書かれたい派どっち?」
と振られて、こんなドS発言を繰り出したのだ。
テレビ朝日の竹内由恵アナ(30)は、深夜バラエティ「333トリオさん」(13年5月12日放送)で寝起きレポーターを務めた際に、エロスへの積極性を剥き出しに。芸人の部屋にあった官能小説を手に取るや、
「ゆかりが舌足らずに声を上げ‥‥」
と即興で朗読したのだ。小説のタイトルは「ぼくのミニスカ上司」。脚線美がウリの竹内アナらしいHハプニングだった。