山本裕典の”お持ち帰り現場”にも出現?川谷絵音&ほのかりんの現在

デイリーニュースオンライン

写真は「山本裕典サード写真集 ESCAPE」より
写真は「山本裕典サード写真集 ESCAPE」より

 写真週刊誌『フライデー』(講談社)で報じられた、俳優・山本裕典(29)の深夜デートが思わぬ波紋を呼んでいる。記事によると、1月9日の夜にとある企業の社長が主催の飲み会が開催され、総勢10人くらいのアイドルの卵が集まり、盛況だった様子。その中の1人を、山本裕典が気に入ったようだ。飲み会終了後、女性と一緒にタクシーに乗る姿をばっちり捕捉されている。

「山本さんが持ち帰った女性の正体はアイドルです」

 と語るのは芸能関係者だ。

「元々芸能界ではチャラいと有名な山本さんですから、ストライクゾーンがかなり広いのでしょう。今回持ち帰ったのも“アイドルの卵”とされてますが、『プレイボールズ』と名乗る地下アイドルです。野球をコンセプトに据えて活動しており、WBCの侍JAPAN公式サポーターを目指す絶対直球女子とのこと。山本は以前はキャバクラ嬢との報道もありましたし、一般人に近いような子が好みなのかもしれませんね」

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■ほのかりんが飲み会後向かった先は?

 この会合の女性陣の中には、山本と消えた地下アイドル以外にも、話題の人物もいたようだ。週刊誌記者が明かす。

「ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(28)の交際相手として話題になったほのかりん(20)もいたと聞きました。未成年飲酒騒動で活動自粛に追い込んだ原因でもある彼女でしたが、成人してお酒も飲めるようになった今、さらにフットワークが軽くなったのかも。ただ、飲み会が終了した後は、しっかりと川谷さんの自宅に帰っていったと聞きました」(前出・芸能関係者)

 警戒心が緩いのか、何かと色恋絡みの報道が多い山本と川谷──2017年も始まったばかり、今年もなにかと話題を呼んでくれるに違いない。

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文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
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