綾瀬はるか 主演映画「本能寺ホテル」パクリ騒動だけじゃない「大揺れ事案」とは? (2/2ページ)

アサ芸プラス

肩にかけたポシェットのヒモを胸元に食い込ませ、よけいにそのボリュームを際立たせている。そしてカメラに向かってズンズン歩を進めると、スクリーンいっぱいにデカ乳が映し出されるのだ。

 最大の見せ場はその直後に訪れた。堤真一(52)演じる織田信長とその家臣に追いかけ回されるシーンで綾瀬は猛ダッシュ。ニット衣装の中で上下左右に揺れまくる“暴れ乳”を存分に堪能できた。

 その後も2回の激走シーンに挑んだ綾瀬。前作の「トヨトミ──」では「76回揺れ」(アサ芸調べ)を計測し、本作で記録更新に期待がかかったが、結果は52回にとどまった。とはいえ、胸のアップは39カットに及び、その大半は横チチアングルで、真ん丸バストの輪郭をしっかりと捉えていた。

「綾瀬さん本人や所属事務所も、“おっぱい”を押し出すことに抵抗がないようです。他の女優にはマネできない、天然の武器ですからね」(芸能プロ関係者)

 くだんの“騒動”も、綾瀬の乳のように丸く収まってほしいものだ。

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