『タフらいとシリーズ-火のいろ-』LEDの真の性能を極限まで追求した炎カラーで自分史上最高のリラックスを手に入れた! (2/5ページ)

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■ LEDのあるべき寿命を活かす技術、それが電解コンデンサレスLED電球。そしてさらに演色性へのこだわりを加えて…
そこでKKテクノロジーズが開発したのが、故障すべき運命にある電子部品・電解コンデンサーを使わない「電解コンデンサレスLED電球」。これにより本来のLEDが持つ性能を最大限に引き出すことに成功した。そしてその技術を採用して生み出されたのが、演色性にもこだわった『タフらいとシリーズ-灯(ともしび)』-通称、”火の色電球”だ。定格寿命6万時間は、点けっぱなしで7年近く持つ計算。業界初の5年保証つきというのもその自信の表れだろう。

技術的に壊れにくいLED電球であることはわかった。しかし電球というからには、照らすのが仕事。灯りというのは奥が深いもので、ちょっとした色味の違いで部屋の雰囲気さえガラリと変えてしまうもの。ブルーライトの問題が最近取りざたされることも多くなったが、確かに白色で煌々と照らして、基本的にはちらついている蛍光灯下で人間はくつろげないもの。

なのでくつろぎを演出したいリビングルームなどではなるべく暖色の照明を取り付ける人も多いのではないか。LED電球にしても、穏やかな電球色を選んでいるのでは?

しかし本来の白熱電球が持つ電球カラーを改めて見ると、LEDの電球色の貧相さを感じてしまったことはないだろうか。それこそ演色性。物体を照らしてそのものの持つ色合いをどこまで再現できるかという問題。でもまあ電気代は安いことだし、気のせいかもしれないしと無理やり自分を納得させていたのでは?
■ ロウソクの炎を完全再現!? まるで暖炉のそばにいるような暖かな光で空間が満たされる。これぞ至福の照明!
ここまで説明したのは『タフらいとシリーズ-火のいろ-』の理屈の部分。そうしたバックグラウンドもいいが、やはり照明なので、実際に使ってみたい。特にポイントとなるのが”ちらつきを抑えた”という部分。業界的にはフリッカー低減と呼ばれるもの。
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