木村拓哉、深夜の”SMAPメドレー”が関係者から大不評だったワケ (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

Photo by Pixabay(写真はイメージです)
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 主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の意外な好調ぶりに気を良くしたのか、木村拓哉(44)が同作品の打ち上げパーティーで、夜も深まった時間帯に木村拓哉がカラオケマイクを握り、自分よがりに独唱に興じ、悦に入っていたことを、発売中の『女性セブン』(小学館)が報じている。「夜空ノムコウ」に始まり、「SHAKE」「セロリ」「青いイナズマ」「世界に一つだけの花」とSMAPのヒット曲を次々と歌い上げ、出席者の喝さいを浴びたというのだが。

「夜も遅くになって一人でカラオケを延々熱唱されると周囲の人間は困りますよ。一部の出席者は『そんなに歌いたいならカラオケボックスに行けばいい。早く帰らせてよ』と鼻白んでいたそうです」(芸能誌記者)

 思えば、今年1月に同作品の番宣で『東京フレンドパーク』(TBS系)に出演した際も、エアホッケーでパートナーの松山ケンイチ(32)を放置してスタンドプレーに奔走。ムキになってゴールを決めると有名サッカー選手の決めポーズを真似するなど、独りよがりな振る舞いが反発を招いた。同作品の収録現場では、スタッフにジャンパーを差し入れたりと腰の低さを示す場面もあったが、結局は生まれついての独善性が再確認された3か月だった。

 何が木村をそこまではしゃぎたてさせるのか。

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