古閑美保「将来のプロ野球選手」出産へ新婚早々猛チャージ (2/2ページ)
まさにリアル巨人の星で、水流のきつい川に立たせて下半身を鍛えたり、どんぐりでトスバッティング。本人も大自然の中での練習が楽しくて、プロ野球選手になるつもりでいた。小4でチームに入り、すぐにエースで4番を任され、5年生の時には1学年上の馬原孝浩(元オリックス=35=)からホームランを打つほどだった」
知人から小平のことをどう呼ぶのか尋ねられると、
「いつもはさっちゃん、夜はさとし~かな」
と、声色を変えて答えた古閑。ある女子会で夜の実践を明かす一幕があった。
「美保さんは男前で、いつも本音トークです。産み分けが話題になった時もすごく詳しくて、体位の話で『それって俗説?』なんて突っ込みが入ると、『男の子(が欲しい)なら気持ちのいいエッチよ!』と笑ってた。スマホで検索すると、産婦人科の医師が男の子希望なら『深く挿入できる体位で、濃厚なセックス』と解説していて、よく調べてるなぁって思いました。お父さんの夢をかなえてあげたいみたいですね」(知人)
ホールインワンとなるか──。