元アパレルOLが「医師集団鬼畜行為」を慟哭告発!(2)ワインに口をつけたとたん… (2/2ページ)

アサ芸プラス

最初の店では話題にならなかった『セックスの相性』『初体験』といった下ネタを医者たちが話しだして、そろそろ帰ったほうがいいと思っていたやさき、外科医が『俺がみんなにおごるから!』とワインのボトルをオーダーしたんです。せっかく注文してくれたのに、自分だけ帰るのは悪いと考え、その場に残ることにしました」(Aさん)

 Aさんが「最後の一杯」だと思っていたそのワインに口をつけたところ「めまいや耳鳴りがして、いきなり気持ち悪くなってしまった」というのだ。

 しばらくトイレにこもったあとで席に戻ると「横になっていたほうがいい」と、ワインをオーダーした外科医と店のマスターから、ソファ席に案内され、

「翌日が休みだったので、朝まで寝かせてもらえればいいか、と油断していました」(Aさん)

 だが、目が覚めた瞬間、彼女は地獄の底に突き落とされる。

「バーのソファで寝かされてから、一切の記憶がないんですが、気がついたら大きなベッドの上でお互い全裸になって、波田陽区似の外科医に“挿入”されているんです。叫ぼうとしても声が出ないし、力が入らない。今どこにいて何時なのかすらもわかりませんでした。他の2人の医者もベッドに腰掛けてニヤニヤしている。それから、かわるがわる3人に犯されました。恐怖と不快さのあまり、目をつぶっていることしかできず、何時間もの間、男3人にいいようにされていたんです」

「元アパレルOLが「医師集団鬼畜行為」を慟哭告発!(2)ワインに口をつけたとたん…」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 4/13号性犯罪婦女暴行事件医師社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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