『花粉を水に変えるマスク』って一体何!? 医師が考えた新発想マスクの効果と実力に迫る (3/4ページ)

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その理由がタンパク質が水分化しているからなのかはわからないが、ふだんよりマスクが曇りがちな気がする。マスクがそれだけ高密度であることを示しているとも言えるかもしれないが、メガネ愛用者は少し注意してほしい。

一般的に花粉症は落ち着いてきたとはいえ、スギ以外にもイネ科、キク科、カバノキなどなど…花粉は一年中飛散しているし、『花粉を水に変えるマスク』はハウスダストやカビなどのタンパク質、そして汗やニオイも水分子に変えるというので、引き続き活躍してくれそう。

花粉などをシャットするのではなく、水に変えるというとにかく新発想のマスクは、ドラッグストアやインターネット通販などで手に入る。
またDR.C医薬株式会社は2017年2月22日に「ハイドロ銀チタン(R)で未来をつくるプロジェクト」を立ち上げ、発足医師と様々な分野の民間企業がタッグを組んで、順次新商品を発売予定。

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