就活で「本命企業ならここまでやるべき」と思う事前準備8選 (2/2ページ)

就活スタイル

熱意採用だから(男性/22歳/大学4年生)

●企業研究をしっかりする

・企業のことを知らないと面接で話すことがすべて薄っぺらくなってしまうと思うから(女性/22歳/その他)
・知らないのは第一志望と言えないから(女性/22歳/その他)
・どんな質問が来ても答えられるようにしておくとよいから(女性/22歳/その他)
・企業について下調べすることで、関連付けながら自己PRや志望動機が話せるから(女性/22歳/その他)

●面接の練習をする

・自分がしてなかったので、しておけばよかった(男性/22歳/大学4年生)
・特に面接は、場馴れが大事だから(女性/22歳/大学4年生)
・言うことを考えていても、実際に本番を想定した練習をしないと考えたことすら言えなくなってしまうから(男性/22歳/大学4年生)
・想定問答を作り、読む。想定していた質問が来て「やったぜ。」と思ったから(男性/22歳/大学4年生)

●その他

・店舗がある場合は見学に行く。行ってみて本当に働きたいかイメージをわかせるため(女性/23歳/その他)
・ホームページなどで情報収集しておく。逆質問もできるから(女性/22歳/大学4年生)
・自己分析。あくまで就活はマッチングだから(女性/23歳/その他)
・焦って最初に受けずに、ある程度慣れてから臨む。最初に行くと緊張してなにも言えなかったから(男性/22歳/その他)

インターンシップやOB訪問に行くという方法をあげた人が多かったようです。直接企業やその社員と接することで、どんな人が求められているのかがわかりますよね。

いかがでしたか? 本命企業の内定を得るのはやはり難しいものです。早めに準備をはじめて、後悔のないように一生懸命取り組むことで、いい結果を勝ち取りたいですね。今回あげられた先輩の経験談を参考に頑張りましょう!

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年4月
調査人数:就活をすでに終えた大学生/新社会人男女196人

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