ドライバー専門求人サイト「ジョブコンプラスD」が5月24日からの「運輸・交通システムEXPO 2017」に初出展。最終26日にはセミナーも開催 (3/4ページ)

バリュープレス



ジョブコンプラスDはスマートフォンにも力を入れています。20〜30代の若年層でスマホは8割を超える利用率(マーケティングリサーチ調べ)です。スマートフォンサイトの利用者の69%は40歳以下の若年層で、長期間働ける人材の獲得に適しています。

ウェブ媒体という強みを生かし「リターゲティング広告」も採用。過去にジョブコンプラスDを訪れたことがある人にターゲットを絞り、繰り返し広告配信を行う仕組みです。閲覧者の転職機会を逃さずに配信することで、広告主にとって費用対効果が高い広告です。

さらに「ジョブコンプラスD」ではデザイナーがオリジナル画像を1点1点制作します。職種や年齢、経験者・未経験者など、ターゲットに応じた画像を作成。写真やイラストを使って文章だけでは伝わりにくい職場の雰囲気や魅力を求職者に伝えます。

■中部地方から全国へ。東京のイベント参加をきっかけに
現在、中部地方中心の「ジョブコンプラスD」ですが、全国進出を図るきっかけとするために「運輸・交通システムEXPO 2017」出展を決めました。
東京でのイベント参加を足がかりに、今後ドライバー専門求人サイトとして全国ナンバーワンを目指します。
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