NEWS手越、醜聞はまだ続く?乱れ飛ぶ”JD&コスプレ”の怪情報

デイリーニュースオンライン

Photo by Pixabay(写真はイメージです)
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 LINE情報の流出や、昨年7月に福岡で起きた金塊強奪事件で逮捕された小松崎太郎容疑者(40)との交流疑惑が騒ぎになったNEWS・手越祐也(29)。5月27日に和歌山県で行われたコンサートではファンから大ひんしゅくを買った“コネチケ”について弁解し、ファンの信頼を取り戻そうと躍起だ。しかし、その一方で、手越は「今後も女性問題に関するスキャンダルが表沙汰になる可能性は高い」(スポーツ紙記者)という。

 5月半ば、ネット上に手越のものとされるLINEユーザーのホーム画面やプライベート画像が流出。アカウント名は「VAMPIRE」で、ある投稿では「NEWSのコンサートにお誘いした方または行きたいと言ってくれていた方へ」と記し、事務所のルール改定でチケットが“1人40枚制”に変わったため、「みんなに観てもらえないことになってしまいました」と、報告。要は全員分のチケットが用意できないことを示唆したのだ。

「自分の友人を個人的に呼んでおきながら、枚数が足りなくなると手越は事務所のマネージャーに謝罪の電話をさせようとまでしていた。ファンクラブでチケットがとれなかった人もいるわけですから、ファンが怒るのも当然です。その上、チケットの問題に加え小松崎容疑者のFacebookに手越の写真が載っていた件が物議を醸し、本人がコンサートでついに言及することになった。自身の友人にタダでチケットを配っているのではなく、『タダのチケットはジャニーズは1枚もない』と説明し、心配をかけたと素直にお詫びしました。小松崎容疑者に関しても交流のない人物だと話し、表向きは一件落着した状態です」(前出・記者)

 手越なりの誠意は思いのほか伝わったようで、会場内はブーイングが起きるどころか、むしろ温かい声援や拍手が送られた。一部ファンからは「こんなファン想いな人を好きでよかった。これだから手越担はやめられません」と、手越の対応に称賛の声もチラホラ上がっている。ところが、そんな手越にまたもスキャンダルが噴出したのだった。

■手越は毎回”女子大生同伴”でフットサルに参加?

 6月1日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、手越の交際相手だったという元タレントの女性が、彼が“コスプレ好き”であることなどを暴露。同誌には女性の膝の上で眠る手越の写真も掲載されていた。

「この報道を受け、ある人物が『今更なにか騒いでるみたいですが、港区女子の半分以上は自称手越の……』とツイート。今年1月の時点で、流出した手越のLINE名『VAMPIRE』を連想させるつぶやきをしていたほか、過去のツイートでも手越が趣味のフットサルの現場に『毎回連れの色んな女子大生連れてきてる』と、具体的に告発。LINEが流出する以前から、プライベートで何らかの繋がりを持っている人物と思われます」(前出・記者)

 プレイボーイで知られる手越だけにこうした醜聞は今後も続出するだろう。SNSが発達した現代だけに、こうした女性たちからの“暴露祭り”は続いてしまうのだろうか。

文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)
※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する
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