韓国・文在寅大統領に教えたい「従軍慰安婦の真実」~その1~ (2/2ページ)

まいじつ

U記者はソウルに留学経験があり、韓国語もできることから“事実”を知っていたはずなのに、わざと書かなかったのではないかとの疑惑が浮上した。またU記者が独占入手した証言テープにも「キーセンに売られた」という証言が間違いなく入っていた。

しかし、後日釈明に追われたU記者は「キーセンだから慰安婦にされても仕方がないというわけではない」と強弁し、朝日新聞も「検番とは学校だ」と苦しい弁明に終始した。

40円という“大金”を親に支払って入学してもらう学校とは、一体どんな学校だというのだろうか。

その2へ続く)

「韓国・文在寅大統領に教えたい「従軍慰安婦の真実」~その1~」のページです。デイリーニュースオンラインは、慰安婦問題日本国際問題韓国社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る