橋本マナミ 新作映画を凌ぐ「お蔵入りシーン」があった!(1)新作映画の内容をプレイバック (2/2ページ)

アサ芸プラス

キャーと悲鳴を上げる橋本の上に男は襲いかかり、万年床の上で2人の脚がくんずほぐれつ絡み合いながら、“朝から情事”へとなだれ込むのだ。

 まずは、橋本からの先制攻撃。よつんばいの姿勢となり男を下に組み伏せると、男の乳首をチュバチュバと熱心に舐め上げる。倦怠期の夫の前では決して見せない献身的な前戯だ。男は気持ちよさそうな表情を浮かべると、我慢できずに橋本のスカートをまくり上げる。お尻を突き出したポーズの橋本はパンチラどころかパンモロ。肉づきのいいお尻がカメラ越しに挑発してくる。男の武骨な手が橋本の白い尻をむんずとつかんで荒々しく揉み上げるや、薄青色のパンティはTバックのように尻肉に食い込み、橋本の肉厚ヒップがまる出しとなるのだ。

 “平成の団地妻”の異名をとる橋本にうってつけの“熱艶”は、もちろんこれだけでは終わらない。

 今度は橋本が愛撫の受け手へとバトンタッチ。布団に横向きで寝そべる橋本に男が後ろから覆いかぶさると、

「ハァ、ハァ~ン」

 全裸の胸を男の手で覆われ、後ろから側位で突き上げられると橋本は艶やかなアエギ声を上げるのだ。さらに、ピストン抽挿が激しくなると、橋本の口は半開きとなって、酸欠の金魚のようにパクパクと開き、狂おしいまでに欲情。接吻を求めて我をも忘れたイキ顔を浮かべるのだ。

 そのままよつんばいでバックの姿勢に移行すると、後ろから激しく貫かれる。

「アァァァ~ン」

 と、汗だくセックスを全身で貪り尽くすのだった。

 映画評論家の若月祐二氏も手放しで称賛する。

「年齢的にも倦怠感のある人妻役はまさにハマり役でした。濡れ場では一転、恍惚とした顔に変化する物憂げな人妻役がみごとでした。情事のあとに、男を見送る全身背中ヌードでの美尻も印象的です」

 昨年のドラマ「不機嫌な果実」(テレビ朝日系)で見せた濃厚ベッド騎乗位を凌駕する迫真濡れ場となったのだ。

「橋本マナミ 新作映画を凌ぐ「お蔵入りシーン」があった!(1)新作映画の内容をプレイバック」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 9/7号不機嫌な果実橋本マナミ映画エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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